鎌倉駅を降りて、小町通りを歩き始めると——懐かしいのに新しい、不思議な空気が流れています。
昭和レトロな純喫茶の扉を開けば、時が止まったような静寂と、丁寧に淹れられたコーヒーの香り。 モダンなカフェに足を踏み入れれば、洗練された空間とこだわりのスイーツが待っている。
今回ご紹介するのは、鎌倉で訪れたい「おしゃれカフェ&スイーツ」の名店6選。 小町通りを中心に、レトロな老舗喫茶店から最新のコーヒーロースターまで、それぞれに個性と物語がある特別なお店ばかりです。
1945年創業の極厚ホットケーキ、銅板で焼く昔ながらのホットケーキ、15年愛され続けるカスタードプリン。鎌倉カフェ巡りの魅力は、その空間と時間、物語を一緒に味わえることにあります。
休日のひとり時間に、友人との語らいに、大切な人とのデートに。 鎌倉のおしゃれカフェとスイーツを巡る一日を。
そして、カフェ巡りの途中には、鎌倉駅西口から徒歩3分のレコードカフェ PHONO Kamakura へ。 アナログレコードの音色と映画の灯りが揺れる空間で過ごす「音と静寂の時間」が、あなたの鎌倉カフェ巡りに心地よいリズムを添えてくれるはずです。
1.PHONO Kamakura(Music Gallery & Cafe)| 鎌倉 レコードカフェ おしゃれカフェ巡りの途中で立ち寄りたい「音の隠れ家」
鎌倉のおしゃれカフェ&スイーツ巡りの途中に、ぜひ立ち寄ってほしいのがPHONO Kamakuraです。
鎌倉駅西口から徒歩3分という好立地にありながら、まるで映画のセットのような空間が広がるレコードカフェとして、感度の高い人々が絶えません。店内には約500枚のアナログレコードが並び、各席にレコードプレイヤーを完備。
お気に入りのジャケットを選んで針を落とすその瞬間は、鎌倉カフェ巡りをより特別なものにしてくれます。中央の大型スピーカーから流れるクリアなサウンドとともに、毎月セレクトされたショートフィルムを120インチのスクリーンで無料上映。

さらに、このレコードカフェでは音楽イベントも定期的に開催。音楽と空間を楽しむ”大人の遊び場”としての熱気も高まっています。 また、週1ペースで開催している夜営業「夜PHONO」では、バーテンダーを招き、昼よりも照明を落としたムーディーな空気に。
レコードの音とやわらかな光が重なる、鎌倉の夜の隠れ家時間を味わえます。イベント利用や貸切も可能なので、特別な夜の集まりにもおすすめです。
鎌倉で、おしゃれカフェとスイーツを巡りながら、音楽に包まれる時間を過ごすなら、PHONO Kamakuraはきっとあなたのカフェ巡りに心地よいリズムを添えてくれるはずです。



| 住所 | 〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13−36−5 |
| 電話 | 03-6455-0169 |
| 営業時間 | 11:00~17:00(夜営業する日もあり。詳細はHPやSNSでご確認ください。) |
| 定休日 | 水曜 |
| ホームページ | https://phono.cafe/ |
| 公式Instagram | https://www.instagram.com/phono_kamakura/p/DAFIm5BzCE5/ |
PHONO Kamakura イベント情報
2.ミルクホール | 鎌倉 小町通り 昭和51年創業の大正ロマン純喫茶
鎌倉駅から小町通りを歩いて3分、通りを1本入った裏路地にレトロな雰囲気たっぷりの純喫茶ミルクホール。1976年(昭和51年)に、大正時代のミルクホールをイメージし自宅を改装して始めた鎌倉を代表するおしゃれカフェです。店内には古時計やアンティークなピアノ、飴色のテーブルや椅子など、大正〜昭和のレトロ感たっぷりの品々が並び、小町通りの喧騒から一歩入ると別世界が広がります。30年変わらぬ味を提供しているハヤシライスが看板メニューで、手作りプリンやブラウニーなどスイーツメニューも豊富。鎌倉カフェ巡りで訪れたい、非日常空間です。



3.café vivement dimanche(カフェ ヴィヴモン ディモンシュ) | 鎌倉 小町通り 1994年創業 自家焙煎コーヒーと9層プリンパフェ
1994年創業の日本のカフェ文化を牽引する老舗カフェcafé vivement dimanche。鎌倉駅から徒歩3分、1本入った路地に佇むおしゃれカフェとして、全国から訪れる人が絶えません。自家焙煎を始めたのは2010年のこと。中煎り、中深煎り、深煎りの3つの焙煎度合いからコーヒー豆の特徴に合わせて変えているこだわりのコーヒーが自慢。2019年に誕生したプリンパフェは、自家製プリンを筆頭にバニラアイス、生クリーム、自家製バナナコンポートなど全9層の豪華な逸品。鎌倉スイーツ巡りの定番店です。人気のオムライスも見逃せません。



4.鎌倉ほっとけーき | 鎌倉 小町通り 銅板で焼く昔ながらのホットケーキ専門店
鎌倉駅から小町通りを5分ほど歩いた路地の奥に佇む「鎌倉ほっとけーき」は、2015年にオープンしたホットケーキ専門店。日本で最初にホットケーキを提供したお店と言われる老舗フルーツパーラーのレシピを受け継いでいる、鎌倉おしゃれカフェ&スイーツ巡りの人気スポットです。銅板で焼いたホットケーキは外はさくっと中はしっとり。高さ7mにも及ぶ吹き抜けと大きな窓から差し込むやさしい光に包まれた、木の温もりあふれるナチュラルな空間が魅力。自家製の黒いメープルシロップは、黒蜜を取り入れた伝統のレシピで、昔ながらの懐かしい味わいが楽しめます。鎌倉小町通りのカフェ巡りで、ほっと一息つける隠れ家です。



5.27 COFFEE ROASTERS KAMAKURA 鎌倉店 | 鎌倉駅徒歩2分 ホンジュラス産コーヒー専門の自家焙煎カフェ
鎌倉駅から徒歩2分、小町1丁目に位置する27 COFFEE ROASTERS KAMAKURA 鎌倉店は、ホンジュラス産コーヒー豆のみを扱う自家焙煎カフェ。2022年3月にプレオープンし、同年10月にグランドオープンした鎌倉おしゃれカフェ&スイーツ巡りの新定番です。焙煎所のオーナーは毎年ホンジュラスを訪れ、小規模生産者と直接顔を合わせて豆を仕入れているというこだわり。平日は朝8時30分から、週末は朝8時から営業しており、鎌倉散策の朝一番に立ち寄れます。バナナブレッドとジェラートアイスクリーム、ストロベリールバーブパイなどスイーツメニューも充実。小町通りからほど近く、モダンでミニマルな空間で上質なコーヒー体験を。



6.OXYMORON komachi | 鎌倉 小町通り オリジナルカレーと15年続く手作りスイーツ
鎌倉駅から小町通りを徒歩6分、商業施設「こもれび禄岸」の2階にあるOXYMORON komachi。行列の絶えない人気カフェで、オリジナルカレーとスイーツが自慢の鎌倉おしゃれカフェの代表格です。豚汁の旨味を活かした和風キーマカレー、4種のハーブが香るエスニックそぼろカリー、スリランカ風マトンカリーの3種類のカレーは、どれもオリジナリティ溢れる味わい。そして忘れてはならないのが平飼い有精卵「さがみっこ」を使った昔ながらのカスタードプリン。ほどよく固めの食感とビターなカラメルが特徴で、大人向けの味わいとして15年以上愛され続けています。小町通りでカレーもスイーツも楽しめる貴重なお店です。



まとめ
今回ご紹介した鎌倉の「おしゃれカフェ&スイーツ」6選は、小町通りを中心に、レトロな純喫茶からモダンなコーヒーロースターまで、それぞれに個性と物語がある特別なお店ばかりです。1945年創業の老舗が守り続ける極厚ホットケーキ、銅板で丁寧に焼き上げる昔ながらの味わい、15年愛され続けるカスタードプリン——鎌倉カフェ巡りの魅力は、その空間と時間、そして物語を一緒に味わえることにあります。
散策の途中には、鎌倉駅西口から徒歩3分のレコードカフェ PHONO Kamakura に立ち寄って、アナログレコードの温かな音色に包まれながら、次のお店を考えるのもおすすめです。音楽とコーヒーの香りが溶け合う空間で、おしゃれカフェ&スイーツ巡りの余韻をゆったりと楽しんでみてください。
小町通りには、まだまだ知られざる魅力的なカフェとスイーツが点在しています。あなたのお気に入りの一軒を見つけに、鎌倉のおしゃれカフェ&スイーツ巡りに出かけてみませんか。





